◇◇◇ 尖石(とがりいし)遺跡 ◇◇◇
八ヶ岳の西側、標高1,000m余の台地にあり、約5,000年前の縄文時代の代表的な遺跡。台地の南斜面には石斧を研いだ跡のある「尖り石」と呼ばれる巨石があり遺跡の名前はこれに由来する。尖石遺跡は学術的価値が高いとして国の特別史跡に指定されている。

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