なかっぱらいせき中ッ原遺跡
国宝土偶「仮面の女神」が出土
縄文時代中期前半～後期前半（約5,000～4,000年前）の集落跡。平成12年8月には全長35cm程で、顔が逆三角形の大型仮面土偶「仮面の女神」が出土。特徴としては、胴部に施された手の込んだ紋様と、はっきりと型どられた女性器があげられ、完全な形をした国内最大級の土偶として2014年8月、国宝に指定されました。
案内看板、駐車スペースあり
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