 |
 |
自然を楽しむことが目的です。急がずにゆっくりと歩きましょう。 |
|
登山中の事故は下り坂で多く発生します。下りは特に慎重に歩きましょう。 |
|
蓼科山山頂から天祥寺原まで標高差600mの急激な下りとなり膝への負担が大きくなります。歩行時間が長くなりますが、蓼科山を大河原峠からの往復とし、大河原峠〜双子山〜双子池〜亀甲池〜天祥寺原〜大河原峠と周遊すると体力的・技術的には楽になります。 |
|
蓼科山頂は広いので濃霧の日は迷いやすいので注意が必要。 |
|
遠望は空気の澄んでいる早朝のほうが楽しみやすく、山頂で見る朝陽や夕陽は格別です。 |
|
将軍平〜蓼科山間は6月上旬まで残雪があります。残雪の状況などは山小屋に問い合せてください。 |