上映作品

※上映作品、上映時間、ゲスト等はやむを得ない事情により変更になる場合があります

◆亡き母から毎年届く誕生日カードに励まされながら人生を歩んでいく少女の成長を描いた人間ドラマ

バースデーカード

 
©2016「バースデーカード」製作委員会 9月24日(日)10:00~
上映後、吉田康弘監督、橋本愛さんの舞台トークがございます
茅野市民館
監督 吉田康弘
出演 橋本愛 / 宮崎あおい / ユースケ・サンタマリア / 須賀健太
作品データ 2016年 / 日本 / 123分
配給 東映
公式サイト http://www.birthdaycard-movie.jp/
この映画は、フィルムスポンサー「今井建設株式会社」の提供で上映されます。

あらすじ

21世紀のキに子どもと書いて紀子。いま、この時代に確かに私という人間が存在した、という意味を込めパパが付けてくれた名前です。小学生時代のあだ名は「泣き虫のりこ」。引っ込み思案な性格で、クラス対抗のクイズ大会では、パパとママ、弟の正男と家族総出で協力してくれたのに、勇気が出せず一問も答えられませんでした。落ち込む私をいつも励ましてくれるのがママでした。優しくて、明るくて、そんなママのことが大好きでした。このままずっと隣にいて安心させてくれる、と当たり前のように思っていました。10歳の誕生日までは・・・。ママは病気に勝てず天国に行ってしまったのです。ママと過ごす最後の年になってしまった10歳の誕生日。ある約束をしました。それは20歳を迎えるまで私たち姉弟に毎年手紙を贈ること―。そして翌年、母がいない11歳の誕生日に、本当に手紙が届きました。
“11歳ののんちゃんへ これからのんちゃんが20歳になるまで、毎年手紙を贈るので楽しみにして下さい”
12歳の手紙には美味しいお菓子のレシピが書いてあり、クラスの人気者になれました。
13歳は学校をさぼって映画鑑賞のススメ、14歳はなんとキスの手ほどき!
17歳の時には、初めてママの故郷・小豆島に行き、中学生時代のママを知ることに。行動力があって、私とは大違い。本当に同じ遺伝子が入っているのか心配になるくらい・・・。
19歳の手紙には驚きました。“・・・実は昨日ママとパパは喧嘩をしました。原因はママが手紙を破り捨てたからです”19歳の私がどんなことに悩み、どんなことで苦しんでいるのか?何を書いてあげたらいいのかがわからない、といつも元気なママが苦しんでいたのです。一言だけでもいいから書いて欲しいというパパの気持ちを汲み、素直な気持ちを綴った手紙でした。 そんなママの思いを知り、涙がとめどなく溢れるのでした。こうして、私に残された手紙はあと1通になりました。20歳を迎える最後の手紙。そこに綴られていたのは、初めて知るママの真実。そして世界一しあわせなサプライズが待ち受けていたのです!

 



実行委員会事務局:〒391-8501 長野県茅野市塚原2-6-1 茅野市役所観光課内 TEL.0266-72-2101 FAX.0266-72-5833